2011年09月23日

NOVO5にRK2818用のCyanogenMod7を入れてみた

前回の記事の最後で少しだけ触れていた、
Android2.3のカスタムファームウェアが
Unofficial CyanogenMod7 port for RK2818 tabletsです。

これは他機種用に発表されたカスタムROMであるCyanogenMod7を
RockchipのRK2818プロセッサを搭載したAndroidタブレット向けに移植したものです。

このプロジェクトは現在継続中でまだ未完成の状態ですが、
かなり今後に期待がもてるファームウェアだと思います。

このファームウェアを初期タイプのONDA VX580WやNOVO5で動くようにしたのが、
MP4 Nation Forumsのスレッド
http://www.mp4nation.net/forum/viewtopic.php?f=4&t=22621
のFri Aug 26, 2011 7:10 pm に書き込まれたコメント
(この記事を書いた時点では一番最後)で紹介されている
update_androtab_onda.imgです。

このファームウェアは現在販売されている後期型のONDA VX580Wでは動作しませんが、
手持ちのainol NOVO5に導入してみたところ無事に起動できました。

cyanogenmod_01.jpg

ADWlauncherを使ったHOME画面がスタイリッシュです。
動作もスムーズで、上のスクリーンショットでわかるように
日本語も選択することが出来ます。

cyanogenmod_02.jpg
↑初期状態のインストールアプリです。
現時点では公式アンドロイド・マーケットアプリは導入されていません。
(スクリーンショットを撮るためにscreenshotというアプリを自分で追加しています。)

動画用のアプリも入っていますが、
このファームウェアの元となったUnofficial CyanogenMod7 port for RK2818自体が
動画のハードウェア・アクセラレーションに対応していないので、
残念ながら現段階では動画の再生をしようとするとエラーが出ます。

MP3等の音楽ファイルの再生は可能です。

マイクロSDカードからアプリをいくつかインストールしてみましたが問題なく動作しました。
あきらかにAndroid2.2のファームウェアより動作が早くなるアプリもあるし、
CyanogenMod7独自の細かなカスタマイズ項目も多数あり、
とても魅力的なファームウェアです。
このUnofficial CyanogenMod7 for RK2818の完成が待ち望まれます。

また何か進展があればご紹介したいと思います。
今の段階ではマーケットが使えない、動画が見られないということで、
またQ7PROのファームウェアに戻しました。

Q7PROファームウェアのroot化にも成功したので、
近々解説記事を書いてみようと思ってます。

↓ainol NOVO5





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2011年09月16日

ainol NOVO5にAndroid2.3をインストール

まず最初に訂正事項です。
Q7PROのファームウェアをNOVO5に入れて少し使ってみたところ
OSがAndroid2.2だったことに気がつきました。
Q7PROは発売当初Android2.1搭載でしたが、
後にファームウェアでAndroid2.2にアップグレードされていたようです。
当初、過去記事ではAndroid2.1と記載していましたが2.2に訂正しました。

それでは本題です。
MP4 Nation Forumsのスレッド
http://www.mp4nation.net/forum/viewtopic.php?f=6&t=22611
で話題になっていたONDA VX580W用のAndroid 2.3カスタムファームウェア(CFW)を
NOVO5にインストールして実験してみました。

このファームウェアは旧バージョンのONDA VX580W用であり、
現在出まわっているONDA VX580Wの新バージョンでは起動しないので
インストールしてはいけません。

まだ実験バージョンのようですが、
さっそくNOVO5にインストールしてみました。
novo5_os23_01.jpg

ツールバーの文字やアイコンが小さくて
5インチの画面では見にくいし、アイコンのタップもしづらいです。
解像度に関してはファームウェアのbuild.propの設定値を変えれば対処できると思うのですが
他に大きな問題が...

novo5_os23_02.jpg

困ったことに、言語の選択が英語と中国語の二つしかありません。

novo5_os23_03.jpg

公式アンドロイド・マーケットにも接続できます。
ちゃんとAndroid2.3用のマーケットになっています。
アプリのダウンロードも出来ました。

一番驚いたのはAngry Birds Rioの実行速度です。
NOVO5純正のファームウェアとこのAndroid2.3での比較動画を作ってみました。



Android2.3の方がかなりスムーズに動作しています。
これくらいの速度で動いてくれれば十分遊べます。

このカスタム・ファームウェア(CFW)は原道N3 NETという
ポータブル・メディア・プレーヤーのファームウェアの一部を流用して作られたようです。
多分このCFWはこのまま実験的バージョンで終わるのではないかと思います。
日本語の設定が出来ないのは不便ですし、
実用的なAndroid2.3搭載のCFWが発表されるのを待つことにします。

実は別にもう一つAndroid2.3のCFWのプロジェクトがあって、
こちらの方は日本語の設定も可能ですし、
動きも軽くてスタイリッシュなルックスを持つファームウェアです。

現段階では動画の再生が未実装で
公式アンドロイド・マーケットも入っていない状態ですが
かなり今後が期待できるカスタムファームウェアです。

また後日ご紹介したいと思います。

↓ainol NOVO5


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