2011年07月05日

EKEN M001用最新ファームウェアをカスタマイズ

EKEN M001用の最新純正ファームウェア"Android2.0 Model 1"
名前はAndroid2.0とありますがOSは1.6(donut)のままというのが残念ですが、
動作もスムーズでなかなか良い感じのファームウェアになっています。

●まずはroot化してみました。
 カスタマイズの第一歩です。

●次に起動時にswap領域を確保するように設定。
 これまでswap有りの環境でしかAngry Birdsをプレイしておらず、
 今回初めて気がついたのですが、EKEN M001のswap無しの状態だと
 Angry Birdsは起動画面の途中で止まってプレイ不能でした。
 知らず知らずのうちにswapの恩恵を受けていたようです。

●Market,Gmail等のGoogle関連アプリを導入。
 やはり公式Marketが使えないと魅力は半減します。
 Google関連アプリをファームウェアに組み込んでインストール、
 以前から使用していたGoogleアカウントで無事Marketに接続できました。

見た目はADW.LauncherとADW用のテーマでシンプルな感じにしてみました。

eken_android2_06.jpg

MinimalistというADW用のテーマですが、
白一色のオリジナルアイコンが用意されていて
有名どころのアプリもちゃんとカバーされています。

現時点でのカスタマイズの進行状況は以上です。
CPUクロックは174MHzと表示されますが、
直前に使っていたRelax2.0.2と比べてそれほど遅いとは感じません。
ただAngry Birdsでは若干の処理速度の低下があります。

オーバークロックが出来れば、かなり快適なファームウェアになると思われます。
これは次の課題です。

ちなみに、どうやってカスタマイズしているかというと
WinMergeというソフトを使って
EKEN Relax等のルート化されたファームウェアと
その元となっている純正ファームウェアのファイルを比較し
差分を検証しながら自分なりにファームウェアのカスタマイズをしています。

WinMearge.jpg

あいにく初歩的な知識しか持ち合わせていないので
WinMergeは必須のソフトです。
ファームウェアのどの部分が改変されているのか一目で判ります。

ファームウェアを書き換えるスクリプトを編集するということは、
一歩間違えるとタブレット本体を文鎮化してしまうので、
ここでは畏れ多くて詳細は書けません。

とても面倒ではありますが、
これらの作業はパズルを解くみたいにとても楽しいものです。
トライ&エラーなのですが、特にファームの書き換えの場合は
一度のエラーで取り返しの付かないことになってしまうので
洒落になりません。

なので決して人にオススメはしませんが、
価格の安い中華Padだからこそ少しは気楽に出来る愉しみといえます。

■ファームウェア■




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2011年07月01日

EKEN M001,M002,M003 まさかのアップデート!

すでに生産終了したAndroidタブレット
EKEN M001,M002,M003の純正ファームウェアがアップデートされました。

EKEN M001の新ファームウェアには"Android2.0 Model 1"と
"Android2.0 Model 2"があるのですが、
当方のM001では"Model 2"の方はインストール途中でエラーが出てNG。
"Model 1"の方は無事インストール、起動が出来ました。

eken_android2_01.jpg

見た目的には以前のバージョンと全然変わりません。

↓設定画面には新たにEthernetとPppoe settingsの項目が増えています。
eken_android2_03.jpg

↓ファームウェアバージョンにはAndroid2.0と表示されている。
eken_android2_04.jpg

これまでの全てのアップデートでは1.6と表示されていたので
Android2.0へのOSアップデートかと思って期待していたのですが、
検証してみたところどうも違うようです。
当初の記事をご覧になった方には誤解を与えてしまい申し訳ありません。

さっそくファームウェアを改変してroot化してみたところ無事成功。
後はMarketが導入できれば使えそうです。

それにしてもEKENというメーカーはファームウェアのサポートはしっかりしてますね。
まさか生産終了後のこの時期になってバージョンアップが有るとは思いませんでした。
なかなか粋な計らいですね。

最近はEKEN M001のカスタムファームウェアの動きもすっかり止まっていましたが、
この純正ファームの登場でCFW作者達のカスタム魂が
再び燃え上がることを期待しています。
まだしばらくの間はEKEN M001で遊べそうです。

EKEN M001,M002,M003のファームウェアのダウンロードは
EKENオフィシャルサポートページで
http://www.ekengroup.com/support/


注)7月2日一部記事修正

■ファームウェア■

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